You can enjoy in youtube.
Watch 9 videos on the link if you're interested in The Beatles' songs sang in Japanese.
http://createmedia.blog67.fc2.com/blog-entry-253.html
2015年2月14日土曜日
2015年2月8日日曜日
■ソーシャルデザインを学べるイベントを、あなたの町で ~開催方法の相談にのります
4月22日、『よのなかを変える技術』(河出書房新社)という新刊本を出します。
14歳の中学生を対象に、ソーシャルデザインをわかりやすく教える本です。
もちろん、中学生以上なら、誰でもわかりやすく「よのなかを変える技術」を学べる本です。
「社会のダメな仕組みは、デモや祈りだけでは変わらない」
そう気づいた方に読んでほしいです。
すでに、Amazonでは予約注文が始まっています。
よのなかを変えるとは、あなたやあなたの仲間を苦しめる「よのなかの仕組み」を変えること。
この仕組みを変えることを「デザインする」と言い換えれば、ソーシャルデザインの意味はピンとくるでしょう。
実際、政治に法律や制度の改正を求めても、何十年も年月がかかるような社会問題はたくさんあって、それぞれの問題の背景には、必ず誰かを苦しめる「よのなかの仕組み」が存在します。
「イジメはかかわると面倒だ」という思い込み。
「親の所得で子どもの学歴がほぼ決まる」という教育市場の傾向。
「受験偏差値の高い大学の卒業生を優先的に雇用する」という人事採用の基準。
「家出や売春をするような子は不良で、努力してない」という偏見。
「公衆トイレは男女で同じ床面積だから平等」という習慣。
「制服を着用して登校しなければならない」という校則。
「同性愛者どうしの結婚は許さない」という法律。
…など。
こうした「よのなかの仕組み」を根本的にひっくり返し、生きやすい社会に新しい解決モデルと価値観を作り出すことが、ソーシャルデザインの面白さです。
昨今では、ソーシャルデザインを教える学校も増え、ネット上でも世界中にもソーシャルデザインの面白さに気づいた人が増え始めていますが、日本で知ってる人はまだ多くはありません。
しかし、政治や行政が解決できずにいる社会的課題を、民間で市民自身が「よのなかの仕組み」を変えられる革新的な方法を生み出すことによって解決に導いている事例は、世界中で急増しています。
貧困解決・障がい者福祉・地域活性化・途上国支援・多文化共生・動物福祉・戦争回避など、ソーシャルデザイン/ソーシャルビジネスの解決対象になる社会的課題は広範囲にわたります。
もう、政治家や役人によのなかの仕組みを作ることを任せたり、文句や批評をしているばかりでは、らちがあかない時代になっているんですね。
そこで、『よのなかを変える技術』の発売のプロモーションを兼ねて、ソーシャルデザイン、そしてソーシャルビジネス(社会起業)について実例を交えながら紹介し、よのなかを変える技術について講義するイベントを全国各地で展開したいと考えました。
■ソーシャルデザインを学べるイベントを、あなたも開催してみませんか?
『社会起業家に学べ!』(アスキー新書)や『ソーシャルデザイン50の方法』(中公新書ラクレ)などの著者である不肖・今一生を、あなたの住む町に呼んでみませんか?
(※今一生の詳細なプロフィールは、コチラ)
2015年7月末日までの期間限定の新刊発売記念プロモーションとして、「講演謝礼3万円+往復交通費」(※宿泊費がかかる場合は別途5000円を加算)の安価で、あなたの町に飛んでいきます。
交通費は、Yahoo!路線で「五井駅」とあなたの町の講演会場の最寄駅で試算してみてください。
ちなみに、東京都内の場合、往復で3000円程度。
大阪の場合、往復で約3万円。
札幌の場合、往復で約5万円(※Yahoo!路線の「料金の安い順」を参照)。
鹿児島の場合、往復で約8万円。
たとえば、鹿児島の場合、謝礼3万円+交通費8万円+宿泊費5000円=約11万5000円。
ただし、地元で往復チケットを格安チケット販売所などで先に手配して郵送してもらえれば、もっと安くできます。
もっとも、約12万円の経費をどう調達すればいいかについては、 メール(←クリック)で相談にのります。
所属する大学の中で学内イベントを運営している先生に相談すれば、学内の予算から出してくれることもあります。
あるいは、公民館などの施設を借りて、2000円ほどの入場料で60名ほど集客すれば賄えますね。
100名ほど入るカフェなら、500円の1ドリンク込みで2000円に設定すれば、80名ほど動員すればトントンになります。
2回のトークライブに分けて、1回あたり40名ほど動員すれば、無理なく集められるでしょう。
高校や専門学校など学校が主催する場合、近隣の学校と合同もしくは1日に両校のダブルヘッダーで開催することで、1学校あたりの負担を半減できます。
講義だけでなく、参加者を交えてのワークショップ形式や議論など、内容も一緒に決めましょう。
そちらの地元の有名人との対談や、学生たちとのゆるいトークライブでもOK。
関東なら、謝礼3万円+交通費約1万円=約4万円で開催可能になるため、入場料1000円で40人ほど集めれば成立しますし、赤字も大して出ないはずです。
学内の年次予算内でも収まる額面でしょう。
イベントの集客・広報についても相談にのりますし、2万7500人以上のフォロワーがいるtwitterやこのブログ記事などでも情報を拡散し、参加者動員のお手伝いもしますので、イベントを初めて開催する方でも安心です。
以下の方は、お早めにお問い合わせ(←クリック)ください(※今一生へ直接届きます)。
★より多くの地元市民を集めて社会的課題の解決活動に参加させたいNPO
★新入生歓迎イベントにソーシャルデザインの講義で新入生をより多く集めたい学生サークル
★ソーシャルデザインの基礎的な発想と実例を学生・市民などに教えたい学校・自治体・青年会議所
★中高生にソーシャルデザインを教える教師向けに研修を提供したい教職員組合・教育委員会など
★通常イベントを開催しているライブカフェやシェアハウス、セミナールーム、研修事業団体など
★その他、社会的課題に苦しんでる当事者のニーズに基づいた解決モデルを一緒に考えたい方
2015年1月18日日曜日
■電子書籍で読める今一生のテキスト
オンライン上ですぐ買えて読める今一生のコンテンツを下記にリンクしておきます。
■でじたる書房
紙の書籍になっていない、雑誌発表のものがPDFで読めます。
◎今一生の自叙伝 ~自営業者としての労働史
◎〈脱・血縁〉の共同生活スタイル
◎POPEYE連載コラム集!
◎反・道徳 ゴスロリ短歌集
■DL Market
雑誌にも発表してないネタが、PDFで読めます。
◎フレンドセックスとセックス依存症
◎完全ライターズ・マニュアル
◎採用された雑誌ネタと、出版された書籍企画書
◎取材される技術 ~マスコミ0円広報術(普及版)
■電子書籍版
『社会起業家に学べ!』(アスキー新書)
◎Kindle
◎Google Play
◎ebookjapan
◎Reader Store
◎Book Walker
◎booklive
◎紀伊國屋書店
■電子書籍版
『「死ぬ自由」という名の救い ネット心中と精神科医』(河出書房新社)
◎Reader Store
◎ebookjapan
◎booklive
◎パブリ
◎紀伊國屋書店
■電子書籍版
『大人の知らない子どもたち - ネット、ケータイ文化が子どもを変えた』
◎紀伊國屋書店
◎booklive
◎ebookjapan
■電子書籍版
『社会起業家を支援しよう! 〜企業価値を高めるCSRのために〜』
(※アイソスの人気連載を100回分収録)
◎Amazon
2015年1月10日土曜日
●今一生(con isshow) profile ※以下、敬称略
1965年、群馬県高崎市で生まれる。
1978年、市原市立若葉小学校、卒業(健康優良児に選ばれる)。
1981年、市原市立若葉中学校、卒業(生徒会副会長に選ばれる)。
1984年、千葉県立木更津高校、卒業。代々木ゼミナール津田沼校に通う。
1985年、早稲田大学第一文学部に入学。大学は上半期で除籍(※入学・抹籍証明書)。
フリーターから広告業界へ。
1989年、渋谷の広告制作会社にコピーライターとして勤務、初めて正社員になる。
寺山修司にかぶれて短歌を書きためる日々。
1990年、9月に勤務先の会社が倒産。
『アド年鑑』に作品が載ったものの、フリーの雑誌記者に転向。
1991年、『CADET』『challenge』『日刊ゲンダイ』などで執筆。
1993年、月刊誌『DENiM』(小学館)に投稿し、ライター新人賞を受賞。
以後、「今一生」の筆名を名乗る。
『宝島』『popteen』『日刊アスカ』『comic box』などで執筆。
1994年、映画『オートバイ少女』を機にあがた森魚の事務所を手伝い、
ファンのためのミニコミ『遠国トピックス』に執筆。
1995年、東京都内のクラブなどでオルタナティヴ・カルチャー・イヴェント
「Create Media」を毎月主催。
DJパトリック、河瀬直美、ゴッホ今泉、井上三太、サエキけんぞうらを招く。
また、新宿のトークライブハウス「ロフトプラスワン」で定例トーク開始。
信田さよ子、だめ連、AKIRA、鶴見済、園子温ら、多くの方とセッション。
1996年、『宝島30』『別冊宝島』『FRIDAY』などで執筆。
1997年、『日本一醜い親への手紙』(メディアワークス)3部作を企画・編集し、
2001年までに約30万部を記録(※文庫化を含む)。
新聞、テレビ、ラジオ、雑誌からのコメント依頼が増え始める。
『オルタカルチャー日本版』(同)の編集&執筆に参加。
映画『HOBOS』(熊澤尚人監督)に音楽雑誌編集者役で出演。
『月刊漫画ガロ』で連載し、アーチスト・ワークショップを監修。
1998年、若者ルポ『家を捨てよ、街へ出よう』(同)、発表。
出版プロダクション「有限会社Create Media」設立。HP開設。
作家の村上龍と対談(『最前線』ラインブックス に収録)。
『少女たちから「ウザいオヤジ」への手紙』(ぶんか社)、発表。
オヤジ狩りに遭うも、犯人2人を逮捕。
1999年、『完全家出マニュアル』(同)、発表。収録した造語「プチ家出」が流行語になる。
大学・自治体関係で、若者文化を語る講演活動を香川大学ほかで始める。
イギリスのTV局『Channel 4」のドキュメンタリー番組『ポルノグラフィー/文明の隠された秘密』に出演。
東京・中野の事務所を引き払い、千葉県市原市に移住。
2000年、宮台真司、田口ランディ、石川結貴との対談集『家族新生』(ワニブックス)、発表。
武蔵大学で自主ゼミの講師を勤める一方、『popeye』などの若者雑誌で見開き連載。
少女雑誌の創刊の編集にも関わる。
2001年、『実業の日本』で宮崎哲弥・堀主知ロバートと座談会。
恋愛ルポ『「出会い系」時代の恋愛社会学』(ベスト新書)、発表。
自殺ルポ『生きちゃってるし、死なないし』(晶文社)、発表。
2002年、法務省の雑誌『更生保護』の依頼で自傷行為の依存症について執筆。
北原みのり、丸山あかね、藤本由香里、小林エリカと
同時代の男女事情について対談した『恋愛以前』(原書房)、発表。
2003年、『「酒鬼薔薇聖斗」への手紙/生きていく人として』(宝島社)、発表。
2004年、『ゲストハウスに住もう!/TOKYO非定住生活』(晶文社)、発表。
『大人の知らない子どもたち』(学事出版)、発表。
中日新聞(日曜版)で毎週インターネットについてのコラムを連載。
テレビ埼玉と千葉テレビのTV番組『音楽詩人』のプロデューサに就任。
2005年、『あなたの診察、録音しました。』(ライブドアパブリッシング)を編集。
『大人が子どもを壊すとき』(学事出版)、発表。
2006年、ネット心中についてアメリカ人ジャーナリストDavid Samuelsに取材協力。
ネット喫茶について『New York Times』にコメント。
『「死ぬ自由」という名の救い/ネット心中と精神科医』(河出書房新社)、発表。
『下流上等/キレない子が病む格差教育』(学事出版)、発表。
2007年、ひきこもり&オタクについてアメリカ人作家Joshua Wolf Shenkに取材協力。
東京大学(駒場キャンパス)で自主ゼミ「自分を知るための当事者学」の年間講師。
『親より稼ぐネオニート/「脱・雇用」時代の若者たち』(扶桑社新書)、発表。
『プライドワーク/自分をつくる働き方』(春秋社)、発表。
2008年、1月から講演企画☆『当事者と一緒』を開始。
『チェンジメーカー』(日経BP社)の著者・渡邊奈々氏と日経BPnetで対談。
6月、『社会起業家に学べ!』(アスキー新書)を発表。
著作権者に印税のうちの10%を社会起業家へ寄付しようと呼び掛ける
ソーシャル・アクション「1%寄付プロジェクト」を始め、自らもNPO etic.に寄付。
7月、早稲田大学の大隈講堂で「社会起業支援サミット2008」を企画&運営。
社会起業家とCSR担当向けに「取材される技術 マスコミ0円広報術」について講演。
11月、全米で放送されるラジオ番組『studio360』の日本での取材に協力。
2009年、1月からニート支援事業『ワークシェアリング講演』を始める。
各地の「社会起業支援サミット2009」の運営を支援。
日本の半分以上で開催を実現。
ペダルファーブックスのwebsiteでインタビューを受ける。
綾部里山交流大学で2回、社会起業について講義する。
12月、『奪われた性欲』(マイコミ新書)、刊行。
2010年、1月。日本初の「都道府県別・社会起業家リンク集」を公開。
出版業界紙「新文化」からインタビューされる。
4月、毎月市原市内での人材交流を進める「トーキング・カフェ in 市原」開催。
6月、1年間限定の試みとして「匿名相談」を事業化する。
7月、公募手紙集『日本一醜い親への手紙 厳選版100通』(ノンカフェブックス)と
『パパとママからのラブレター 生まれてきてくれて、ありがとう』(同)を同時発売。
この2冊の印税の名から10%を自立援助ホームへ寄付。
8月、「さまよえる10代」に学習の機会・就労のスキル・居場所を提供する
一般社団法人ストリート・プロジェクト(福岡市)を結成、理事に就任。
Ustreamにチャンネルを設け、「今一生さんの日常TV」を気まぐれに始める。
社会起業についてCANPANからインタビューを受ける。
10月3日、早稲田大学・大隈講堂で「社会起業支援サミット2010 in TOKYO」開催。
アイルランドからBlastbeat Educationの創業者Robert Stephenson氏を招き、
韓国の社会的企業noridanにはインターネットによる生中継動画で出演してもらい、
国内外9団体の社会起業家の事業プレゼンを経費0円、入場無料で実現。
「CCCメールマガジン★社会起業NEWS」を創刊。
パパが赤ちゃんと一緒にロックな外出をする『Papa Rock!』をweb上で提案。
10月、モーハウスの「第一回モーハウスイベント応援基金」の選考委員を務める。
12月、「ストプロ★寄付本プロジェクト」をスタート。
2011年、3月。『東北産を選んで買って、被災地を元気に』をオープン。
4月、宮城県石巻市を中心に被災地を取材。
被災地をメディアでつなぐプロジェクト『笑顔311』生放送番組『If I am』第1回放送出演。
NPOフェアトレード東北の代表・布施龍一氏を招き、千葉大学で「被災地報告会」開催
5月、新宿と秋葉原で「被災地合同報告会」を開催。
NPOと協働し、被災者に講演収入を与える『被災者の声を聞こう!』を営業開始。
10月、須藤元気さんの被災地支援団体「Team We are All One」の報告会で司会
11月、理事を務める一般社団法人ストリート・プロジェクトのイベントで司会を務める。
12月、『月刊 環境ビジネス』で社会企業家のスキーム解説の連載開始。
2012年、4月。「ビックコミックスピリッツ」連載のマンガ『闇金ウシジマくん』(生活保護編)、『アイアムアヒーロー』に取材協力。
5月、『子どもたちの3.11 東日本大震災を忘れない』(学事出版)を企画・編集。
初版印税から、執筆した10代の被災者に1人1万円を提供。
7月、子ども視点の防災教育について、高校を舞台に講演活動を開始。
8月、ストリート・プロジェクトの理事を退任。
10月 『社会起業家・養成ゼミ TOKYO』を(2013年3月まで全24回実施)。
2013年、1月。実家へ引越し。
4月、大学新聞社のセミナーで大学の広報関係者向けに講演。
三重県伊勢市の「ユメビトハウス」オープン記念イベントで講演。
7月、『ソーシャルデザイン50の方法』(中公新書ラクレ)、発表。
印税の10%をハタチ基金に寄付。
日本財団でNPO、CSR、社会起業家向けに広報戦略セミナーの講師を務める。
イケダハヤト氏と公開対談イベントを開催。
東京大学でソーシャルデザイン講義
(LAでソーシャルデザインと映画製作を体験するツアーのため)
10月、歌詞の編集サービス事業、開始
11月、函館・中島廉売横丁「ふれあいセンター」で児童虐待について講演(主催・北海道障害学研究会)
12月、非営利活動に不要な本で資金援助する「学術書チャリティ」を開始。
2014年、1月。ソーシャル21「ポスト冷戦世代の社会格差とソーシャルビジネス」で講演
4月、映画『トークバック』の監督と対談
5月、大阪で「今一生と話す会」(オフ会)、主催
7月、渋谷リバ邸で「自分の仕事」を作る1dayワークショップ開催
11月、池袋で「青少年の健全育成」について講演(主催・AFEE)
2015年、胆石の治療のため、入院・通院で半年間の休養。
1月、『ビートルズ100 songs 和訳&歌唱プロジェクト』を開始(年末に達成)。
4月、『よのなかを変える技術』(河出書房新社)を発表。
ロフトラジオに出演し、ソーシャルデザインについて語る。
5月、伊藤淳子さんと片岡恭子と共に国内外の移住に関するイベントを開催。
信田さよ子さんとイベント『良い子ちゃん量産社会』を開催。
マスナリジュンさんのツイキャス番組に出演。
6月、ろくでなし子さんとトークライブを開催。
新宿ロフトプラスワンで宮台真司さんらとソーシャルデザインのイベントを開催。
早稲田大学でソーシャルデザインを講義(主催:人物研究会)。
7月、大阪ロフトプラスワンWESTでソーシャルデザインのイベントを開催。
8月、日本財団CANPAN主催のサマースクールでソーシャルデザインを講義。
12月、女性向けニュースサイト「ウートピ」に書き始める。
2016年、1月、京都府主催の「中丹スモールビジネス起業塾」で社会起業を講義。
3月、不良債権問題研究会主催の「地域再生と社会起業家の最前線」を講義。
8月、「中丹スモールビジネス起業塾」でソーシャルデザイン事例について講義。
9月、小学生向けの模試で『よのなかを変える技術』の文章が起用される
11月、猫写真集にコラムでコラボした『猫とビートルズ』(金曜日)、発表。
12月、狭山市で『会社に殺されずに生き残るために』を講演。
2017年、3月、『STOP! 子ども虐待100プロジェクト』を始める。
4月、親から虐待された100名の手記本の制作費400万円をネットから募集。
10月、上記プロジェクトによって資金調達し、『日本一醜い親への手紙 そんな親なら捨てちゃえば?』(dZERO刊)をCreate Media名義で編著。
秋、全国19か所の市民からの招きで子ども虐待防止講演会をノーギャラで実施。
2018年、市民からの招きで全国11か所の子ども虐待防止講演会に出演。
2019年、ハーバービジネスオンラインに記事を発表。
全国5か所の市民からの招きで子ども虐待防止講演会を実施。
そのうち、最後のイベントから『子ども虐待防止策イベント』形式に。
2020年、千葉県の「虐待死は非公開」という方針の撤回を求めてネット署名を運営。
子ども虐待検定、全50問を制作。
ドイツの世界的ベストセラー小説『スターウォーカー』の解説を執筆。
2020年、千葉県の「虐待死は非公開」という方針の撤回を求めてネット署名を運営。
子ども虐待検定、全50問を制作。
ドイツの世界的ベストセラー小説『スターウォーカー』の解説を執筆。
11~12月、子ども虐待防止策イベントを全国7か所でプロデュース&出演。
2022年11月、子ども虐待防止策イベントを全国2か所でプロデュース&出演
STOP! 子ども虐待 100 プロジェクト、100まで達成。
11月、駒澤大学 文学部社会学科「ソーシャル・イノベーション論」でオンライン講義を担当
2023年4月、「株式会社 一生」設立、代表取締役社長に
5月、子どもの権利啓発グッズをsuzuriで開発・販売スタート
7月、細川貂々さんとの共著『さよなら、子ども虐待』(創元社)刊行。トークライブとオンラインイベントを開催。
8月、#ちょっと待って共同親権 に参加
10月、『よのなかを変える技術』の中国語版が中国で発売予定
11月、駒澤大学 文学部社会学科「ソーシャル・イノベーション論」でオンライン講義を担当
登録:
投稿 (Atom)